着地時に重心を捉えるドリル。短距離走のフォーム修正

着地した瞬間に腰を乗せる動きはなかなか意識しづらく修正するのに苦労されている方も多いと思います。しかし重心を捉えた着地ができれば自分でもスピードが上がるのが実感できるくらい効果があります。今回は重心を捉える動きを身体に覚えさせるドリルをお伝えしていきます!

大腰筋の伸長反射を利用して走る。100mの後半に強くなるトレーニング

筋肉は勢いよく伸ばされる刺激に対して収縮する伸長反射という反射反応があります。

大腰筋の働きで言えば、足が着地して地面から離れるまでの間に大腰筋が目一杯伸ばされ、地面を離れた瞬間に大腰筋が勢いよく収縮。その収縮によって腿が素早く上がる仕組みが”大腰筋の伸長反射を利用する”ということです。