陸上競技ほど自分の身体と向き合うスポーツはありません。
つまり上達には走り込み練習に加え、考える時間が必要となります。
アルファプラスはこの”考える”という部分に重きを置いています。

気合と根性で努力をするだけでは一定のレベルで頭打ちになります。
知識を持って努力をする方向を探り続け、
量より質の練習を選択し続けることが大切です。

質を追求するためには、一から十まで教えを請うようではいけません。
自分で自分の弱点を見抜き、自分で最高のトレーニングを組み立てる。
その考える力を与えることが選手を強くする一番の方法だとアルファプラスは考えています。

“考える”というスポーツの本質を小学生のうちから理解しておくことで、
将来に「良い指導者に恵まれない」と言い訳をすることがない
“自分で自分を管理するアスリート”へと成長します。

言われたことをやるだけの人間は全てにおいて成長しません。
時には人から言われたことに対し、反論して自分の考えを伝えるくらいの強い芯を持った人間であってほしい。
グループのリーダー的存在であり、人をリードする存在。
そんな心を走りを通して子供たちには学んでもらいます。

アルファプラス練習風景

※プロモーションビデオ埋め込み


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