CATEGORY 中距離練習メニュー

ハードルドリル -空中でも重心は保ち、着地後は重心移動を素早く-

走るうえで重心を保つ(重心を安定させる)のは非常に重要です。それは足が着地している時だけでなく、両足が宙に浮いている時もです。重心が保てていないと腰が引けた姿勢になり、後ろ方向にベクトルが向いてしまうデメリットに加え、離地の際の蹴りにも力が入りにくくなります。しかし、重心を保てているかというのは走っている最中では自覚しにくいので、今回はハードルを使って重心確認をするドリルを紹介します。

中長距離走のトレーニング組み合わせ分析と週間トレーニング計画例

練習効果の得やすいトレーニングをするには前後のトレーニングとの組み合わせを考えます。例えば「 基礎的トレーニングは比較的強度が低いので、インターバル等の有酸素持久力トレーニング等の強度の高い練習と組み合わせてもオーバートレーニングになりにくく、相性が良い」などです。

中長距離選手向け レースを想定した変化ペース走

常に一定のペースで展開されるレースはほとんどなく、トップ集団の疲労具合、後続を引き離す揺さぶり等により、常にペースは変化します。その為、時にはペースを変化させる練習を日頃から行い、その場で要求されるペースに冷静に対応出来るよう準備をしておくことも大切です。

無酸素持久力を鍛えて中長距離種目のラストスパートに強くなる練習 

中長距離選手は有酸素運動だけでなく、無酸素運動に強くなることも重要です。 例えば長距離レースのラストスパート。
ラストスパートをかける頃には有酸素系のエネルギーは完全に不足していますから、無酸素エネルギーを使うしかありません。