CATEGORY トレーニング研究

100m走ペース配分。10m毎のラップ計算ツールと測定方法

100mは大きく3つの局面に分かれます 加速区間:スタートから加速していき、最高速度に達するまでの区間 疾走区間:最高速度が出ている区間 減速区間:段々と速度が落ちてくる区間 一流選手のほとんどは最高速度に達する距離が6…

着地時に重心を捉えるドリル。短距離走のフォーム修正

着地した瞬間に腰を乗せる動きはなかなか意識しづらく修正するのに苦労されている方も多いと思います。しかし重心を捉えた着地ができれば自分でもスピードが上がるのが実感できるくらい効果があります。今回は重心を捉える動きを身体に覚えさせるドリルをお伝えしていきます!

大腰筋の伸長反射を利用して走る。100mの後半に強くなるトレーニング

筋肉は勢いよく伸ばされる刺激に対して収縮する伸長反射という反射反応があります。

大腰筋の働きで言えば、足が着地して地面から離れるまでの間に大腰筋が目一杯伸ばされ、地面を離れた瞬間に大腰筋が勢いよく収縮。その収縮によって腿が素早く上がる仕組みが”大腰筋の伸長反射を利用する”ということです。

ハードルドリル -空中でも重心は保ち、着地後は重心移動を素早く-

走るうえで重心を保つ(重心を安定させる)のは非常に重要です。それは足が着地している時だけでなく、両足が宙に浮いている時もです。重心が保てていないと腰が引けた姿勢になり、後ろ方向にベクトルが向いてしまうデメリットに加え、離地の際の蹴りにも力が入りにくくなります。しかし、重心を保てているかというのは走っている最中では自覚しにくいので、今回はハードルを使って重心確認をするドリルを紹介します。

朝練の必要性。メリットとデメリットまとめ 

単純に練習量を多くすれば競技力が向上するかと言うとそうではありません。練習→休養→練習のサイクルが大切です。朝練で追い込んで疲労が抜けなくなってしまっては逆効果です。あくまで午後練の補助、午後練が出来ない場合の代わり。朝練はそんなポジションです。筋肉のグリコーゲン回復は運動直後に急速に活発化し、段々と緩やかになります。その理論から言えば朝練と午後練の二部練は効果的です。

筋肉を冷やすと温めるの違い。筋肉痛は冷やした方が良いのか?

筋肉を痛めた時、よく筋肉を温めろだの冷やせだの言われますが、その処置の違いは何なのでしょうか。 筋肉を冷やすと温めるでは効果が正反対です。逆の処置をしてしまうと治りが遅くなってしまうので注意が必要です。今回は筋肉を「温める」「冷やす」の違いについて見ていきましょう。

縄跳びは短距離走練習に最適!筋トレと動き作りの両方を併せ持つ!

縄跳びで鍛えられるのは脚力とスタミナに加え、体幹、肩、胸筋、そして連続で飛ぶためのリズム感。
さらに地面に着地してすぐに飛ぶという動作。この動作を身体に自然と覚えこませることもできるので、縄跳びは最適な短距離トレーニングなのです!

これらの魅力的な効果を最大限得るための気を付けるポイントを今回はお話ししていきます!

短距離練習の構成方法 自分に合った最高のメニュー

自分に最も合ったメニューを考えられるのは自分です。単調になりがちな陸上の練習ですがレパートリーをつけていきましょう。陸上の練習の目的は主に4つです。①筋持久力を付ける②最高速度を高める③加速力を高める④フォームを改善する

クロストレーニング あえて専門種目以外の練習を取り入れるメリット

クロストレーニングとは、自分の専門種目以外のトレーニング・スポーツを行って、身体能力が偏らないようにするトレーニングです。普段やらないスポーツをやることで、専門種目では鍛えにくい筋肉が鍛えられ、パフォーマンス向上やケガを予防する効果があると言われています。今回はクロストレーニングの効果と取り入れ方を紹介します。