陸上競技連盟主催の大会へのエントリー方法と大会当日までの流れ

日本陸上競技連盟(以下:陸連)が主催する大会で作った記録は公式記録となり、公式記録が定められた標準記録を突破すると地方大会予選、国体選考会などにエントリーが出来るようになります。
標準記録は大会により異なります。
↓一例ですが各大会要項にこのように記載されています。

陸連の大会へのエントリー方法

陸連の大会にエントリーするには陸連に選手登録をする必要があり、登録は都道府県陸協に連絡をします。
都道府県により登録料や申込方法が異なります。

また陸連登録には個人登録と団体登録の2種類あります。

<個人登録>
個人登録は居住している住所もしくは勤務地の住所の都道府県でのみ登録が出来ます。
大会に出場した際、プログラムに記載される所属名は都道府県陸協の名前になります(例:東京陸協)。
年間登録料は1,500円~4,000円程度です。

<団体登録>
団体登録は個人の居住住所、勤務地住所は関係なく、どこの都道府県陸協にも登録できます。
チームを作るには5名以上が必要です。
大会に出場した際、プログラムに記載される所属名がチーム名になります。
入会金は数万円です。(東京は5万円…)
さらに団体登録料が年間5,000円~10,000円に加え、個人登録料が一人当たり、2,000円~4,000円程度かかります。
会費を徴収する等して利益を上げている団体でない限り、団体登録をするメリットは少ないかと思います。

大会開催地の都道府県陸協に登録した者のみがエントリーできる大会もあれば、登録した都道府県を問わず陸連登録をしていればエントリーできる大会もあります。
いずれにしても活動拠点となる都道府県で登録をされることを勧めます。

陸連登録の手続き

まず下記URLから陸連のサイトにいきます。
http://www.jaaf.or.jp/about/entry/

ページの真ん中あたりに「登録の手続き~…」とありますので、そこから各都道府県のページにいき登録ページを探します。

そして登録方法がまた結構なアナログでして…。
東京陸協はオンラインで申込、決済が出来ますが、他の都道府県のほとんどがオフライン。
電話で申込用紙、払込用紙を郵送で取り寄せ、それを郵便局に持っていき支払い、領収書を申込用紙に添付して郵送で送り、ようやく登録証と年間スケジュールが送られてきます。
登録証に記載されている陸連番号が各大会の申込に必要です。

しかし、急ぎでエントリーしたい大会があり登録が間に合わない場合でも登録番号の欄に”登録申請中”と記載すると受け付けてもらえたりします。(大会毎に要確認)

陸連登録から大会当日までの流れ

登録をすると大会の年間スケジュールが送られてきます。
直近の大会はエントリー用紙も同封されていますが、その多くは各都道府県陸協に電話で「この大会に出たいのですが…」と伝えて、申込用紙と払込用紙を送ってもらいます。

または陸上競技場に申込用紙が置いてある場合があります。

個人登録、団体登録で申込用紙が異なるので注意します。

参加費を支払い申込をすると、大会1週間前くらいにタイムスケジュールが送られてきます。
ゼッケンは当日に会場で受け取るケースが多いです。


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