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走りにデメリットを与える猫背を改善!胸椎ストレッチで即効矯正

猫背というのは走るうえで様々なデメリットがあります。
それについてはコチラの記事で説明しました⇒「胸を張る姿勢と猫背の姿勢。骨盤の傾きとの関係」

今回はどうしたら猫背を根本から解決できるかをご説明します。

猫背は背骨の癖

猫背とは背骨の湾曲が強くなった状態をいいます。
特に子供の頃からの姿勢が大きく影響していますが、成人してからも車の運転やデスクワークで背中を丸めて座っている時間が長いと猫背になりやすいです。

このように長年の癖が付いた背骨を走る時だけでも伸ばしましょうというのは無理があります。
まずは猫背になる原因の”背骨の癖”から直してきましょう。

猫背を改善するためには。

猫背の一番の原因部分は胸椎と呼ばれる脊柱の一部です。


参考資料元:BAMストレッチサロン

この胸椎のストレッチをすることで無意識に胸を張れるようになります。しかもストレッチした直後からです!
ただ時間が経つと元に戻るので継続して行うのが大切ですね。

胸椎をピンポイントで矯正

四つん這いから手を前にダラーンと伸ばした姿勢を取ります。

胸を反らすように肩甲骨を狭めて、胸を落とすようにします。そしてお尻を突き出すように上体を後ろにスライドさせて胸椎を反らすつもりで伸ばしていきます。
これ以上伸びない!という状態で深呼吸をして目一杯、息を吸い込んで胸を膨らますとさらに効果的です。

パートナーがいる場合は、肩甲骨との間を手で押してもらうのもグッドです。

このストレッチは即時効果を実感できます。試しにストレッチをやった後に立って姿勢を確認してください。きっと猫背が改善されているはずです。

気楽に出来る胸椎ストレッチ

厚めのタオルを筒状に巻いて肩甲骨からやや下部分に敷き、仰向けになります。
これだけで十分に胸椎は強制されていきます。理想は20分くらい維持です。

腰が反ってしまうと効果が半減しますので、足を立てると腰が反りにくくなります。

2週間ほど続けると周りから見てもわかるくらい姿勢が良くなります。
しっかりと行いたい場合は専用のストレッチャーを使うことでさらに効果を高められます。

まとめ

胸椎ストレッチをしても日常生活で姿勢が悪いままだとストレッチの効果は相殺されてしまいます。
ストレッチを行うことは大切ですが、常に正しい姿勢を意識することも大切です。

走っている最中も意識をすれば背筋を伸ばすことは出来ますが、レース後半で疲労が溜まっている状態ではどうしても猫背に戻ってしまいます。
普段から意識をすることで正しい姿勢をデフォルト状態にしておきましょう!

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