上半身の横ブレを腕振りで改善する! 

身体が横にぶれると前へ進む力が左右に逃げてしまうデメリットに加えて地面からの反発が100%もらえなくなってしまいます。

体がぶれているかの一つの判断基準は、走りを真横から見たときに胸や背中が見えてしまっているかどうかです。


↑真横からの写真ですが、左手を前に振ったときは胸が完全に見えており、右手を前に振ったときは背中も見えています。

横ブレをしている選手の特徴は肩から腕を振ってしまっていることです。
肩が体の軸より前に持っていかれれば当然それにつられ身体が横にぶれてしまいます。

腕振りで横ブレを改善する

ということは肩を固定して腕を振れれば上半身の横ブレは抑えられるということです。
肩から振らないためには肩を固定しようと意識するのではなく、腕を前に振ったときに身体から離しすぎないことです。


↑身体から手が離れている


↑身体の近くで手が振れているので肩や上半身のブレがない

また同時に脇も開かないように注意します。
脇が開いていると腕振りから得られる推進力も軽減されてしまい、左右に力が逃げやすくなります。

横にも前にも身体の近くで腕を振った方がメリットがあるということですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

工夫を疎かにして努力に逃げるな。
学生時代は陸上部で毎日ひたすら走り込みをしていました。 しかし努力とは裏腹に記録が伸びず、「走ることは結局才能なんだ」と思っていました。 しかし大人になってから走ることを本気で研究。自分がいかに知識不足だったかを痛感。 今は週に1回程度の練習ですが、100mの自己ベストを更新し続けています。 この経験から私が学んだことは次のことです。
"上達するには努力ではなく工夫すること。 工夫を疎かにして努力に逃げた者は上達しない。 努力はみんなしている"
誰もが正しい努力を出来るように知識と考え方を多くのランナーにお伝えしていきたいと思っています!