ブランク明けの練習 スピードは落ちたのではなく隠れただけ。

体力というのは運動から離れればすぐに落ちます。長距離選手であれば3日で実感します。

しかし、ダッシュのスピードはなかなか落ちません。ダッシュのスピードは落ちたのではなく隠れただけです。

つまり、ある程度運動をすればスピードはすぐに戻ります。

 

まずは体を痛めないようジョギングから始めましょう。

できればアスファルトでなく、土や競技場など地面が柔らかいところで走った方が、足を痛めず長い距離が走れます。同じところをグルグル走るのは多少飽きますが…。

ゆっくり5km〜10kmくらい走れれば十分以上です。
そのあと150mの流しを軽めのペースで3本ほどやりましょう。その時、現役時代の自分の走りをイメージしながら走るのが重要です。

練習前の動的ストレッチ。練習後の静的ストレッチ。疲労部分のアイシングは入念に行うようにしましょう。

 

これを週2回で2ヶ月もやっているとだいぶ体が楽になってきます。

 

その後にいよいよスピード練習です。

まずは150mを流しのペースで3本ほど行ってみましょう。
最後まで体力が持たなくても、後半の50mは楽にストライドを広げ気味で走ることを意識してください。

段々とスピードに慣れてきたら、ペースを上げるのではなく、距離を伸ばしてみましょう。

200m、300m、400mと流しのペースで走れる距離を伸ばしていきます。

いきなりダッシュをすると膝や足首などの関節を傷めやすく、慢性的なケガに繋がりますので、じっくりとスピードに慣れていきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

工夫を疎かにして努力に逃げるな。
学生時代は陸上部で毎日ひたすら走り込みをしていました。 しかし努力とは裏腹に記録が伸びず、「走ることは結局才能なんだ」と思っていました。 しかし大人になってから走ることを本気で研究。自分がいかに知識不足だったかを痛感。 今は週に1回程度の練習ですが、100mの自己ベストを更新し続けています。 この経験から私が学んだことは次のことです。
"上達するには努力ではなく工夫すること。 工夫を疎かにして努力に逃げた者は上達しない。 努力はみんなしている"
誰もが正しい努力を出来るように知識と考え方を多くのランナーにお伝えしていきたいと思っています!